プログラム紹介


ブレインアップは、小学生から高校生まで、年齢別のプログラムでお子様の脳の成育段階にあわせたプログラムを提供しています。

また国内で開催する「ブレインアップキャンプ」など独自のプログラムも開催しております。

※教室によって実施していないプログラムがあります。詳細は各教室にお問い合わせください。


 

 

 

 

 

 


 

 

 

(5教科対応)


 

 

 

(5教科対応)


 

 

 


 

 

 


 

 

 

ブレインアップ基本コース(幼児向け)
3歳~6歳の脳は、人間性、社会性、道徳性の発達と関連する領域が発達します。
過度な学習よりは、思考と情緒発達を促す遊びや身体活動をたくさんすることが良いです。
このプログラムは、適切な身体運動を通して思考および認知の発達を促して、安定的な情緒発達に役に立ちます。

ブレインアップ基本コース
ブレインアップの基本になるコース。脳の潜在能力を引き出し、バランスよく発達させます。

< < 授業の流れ >>

tr01 tr02 tr03 tr04





      6つの脳の力を育てる脳教育基本過程nounotikara

身体脳 動き敏感に自分の意思道理に調節する頭脳の力
実行脳 決心したことを実行させる頭脳の力
学習脳 願う情報を選択学習活用できる頭脳の力
情緒脳 感情調節して肯定的に表現できる頭脳の力
社会脳 自分の考えと意思を他人に説得力をもって伝達ができる頭脳の力
平和脳 私と社会と世の中のため有益な選択をすることができる貢献する力
ブレインスクリーン学習法コース
目を閉じても勉強した内容が思い浮かびます。勉強した内容が頭にスッとはいるようにする脳教育学習プログラムです。
頭の中で絵を描くように情報処理を助けて集中力、記憶力、統合的な思考力が高くなります。


勉強が楽しくなる7つのシステム

1.ブレイン体操で脳を活性化。勉強しやすい体・心の状態を作る
2.呼吸・集中の時間を通じて集中できる脳を作る
3・4.学習内容をイメージ化することで記憶力を鍛える
5.写真を撮るように情報を短期記憶する
6.学習内容の核心をつかむ
7.学習の内容を長期記憶できるようにする




ブレーンスクリーン活用法brain-screen

脳から明るい'ブレインスクリーン'を見ます。
スクリーンに私の姿を映しながら体と心を眺めます。
スクリーンに読んだ文章の内容を写真を見るように思い浮かべます。
学習内容をスクリーンに再生して脳に保存します。
息を吸いこんで吐き出しながら終えます。
ベンジャミンジュニアスクール
対象学年:小学3年生~高校3年生

ブレインアップ基本プログラムとHSPスペシャルプログラムがセットになった1年間のコースです。

・基本プログラム
ILCHI Brain Up こども脳教育の基本となるプログラム

・HSPスペシャルプログラム
HSP没頭トレーニングを通した高度の集中力とメタ認知能力、問題解決力、目標実行力を向上させる内容のプログラムです。

*HSPとは、Heightened Sensory Perception:高等感覚認知能力の略
HSPコース
目標を成し遂げられる没頭の力。脳の可能性を信じる時、子ども達は変わります。習慣通りにしていても変わりません。
「HSP」は、高等な集中力訓練をもとにして没頭する力を最大にさせ、困難な状況でもあきらめないで最後まで成し遂げられる
集中力と夢・目標実現力を育てます。

  << 効果 >> kodomo01

● 疎通能力、感情調節能力向上・メタ認知
・私が「何を理解できていて、理解できていないか?」をわかる能力
・自分自身を眺めることができる目

● 集中力、業務遂行能力向上・没頭
・HSP カードを 見るとき 脳の状態が 早く転換され、
その状態が没頭状態ととてもよく似ていることが
知られている
・毎日 HSP カードを見る 訓練を通して、
自ら没頭する方法を体得

● 自己尊重感 アイデンティティ確立・自信
・没頭を通した 自分自身を 信じられる 体験
・自分自身についての 肯定的な情緒を選択できる意識とパワ-
・HSP プログラムで 否定的な感情記憶の浄化及び 扁桃体の肯定的な
情緒機能強化 のプログラムを進行

● 自己啓発・ビジョン(目標)
・現実で 成し遂げたいビジョンが 明確で はっきりしているとき, 脳の活性化が大きくなる
・情報を想像で 視覚化, 具体化する 能力が 大きい人こそ、予測能力、
計画能力など、現実化させる能力が大きい
・弘益、地球/グローバル意識をもつ
子育てのための感情コーチング 講座
子育てのイライラ解消感情コーチング。
iraira感情について学び感情を調節する力を育てる講座の体験をしていただけます。
まず、親が感情調節能力身につけることで、子ども達も感情と冷静に向き合うことができるように学びます。

親から感情コーチングを受けた子どもは、体も健康で、勉強にも自ら取り組むようになります。
友人と協調できて、トラブルを起こしにくい。
全体的、怒りや恐れといった否定的な感情よりも喜び、幸せといった肯定的な感情を抱きやすいです。

感情コーチングを通して、親が子どもの気持ちを読み取り、共感し、慰め、導くことのできる能力をみにつけていきます。

『0歳から思春期までのEQ教育』ジョン・ゴットマン著(講談社)の中では、
親のタイプを4つに分けています。

【親の4つのタイプ】あなたは、どのタイプ?
≪①無視するタイプの親≫
≪②否定するタイプの親≫
≪③放任するタイプの親≫
≪④感情コーチングする親≫

体験会では、まず保護者(お母さん)自身の感情を見つめる機会を持っていただきます。
保護者(お母さん)自身が、自分の感情を見つめられる時、お子さんにも冷静に向き合うことができます。

体験談:
・今まで夫、子どもの感情ばかり気にしていましたが、私自身の感情を見ることはしていなかったと気付かされました。

・最近こどもを叱ってばっかりでしたが、それは私自身のライフサイクルが変わり、余裕がなくなっていたのだと実感しました。
講座を受講し、振り返ってみれば、こどもは何一つ変わっていないと気づき、まずは、私自身を肯定できるようにしていきたいです。

・体と心と脳がつながっているのだと改めて実感しました。健やかな心と体をもった子どもの成長してほしいと思いました。

こどもの自己肯定感アップ 魔法のほめ方 講座
homeruこどもの自己肯定感、自信がアップするほめ方のポイントを学んでいただきます。
みなさんは、お子さんを上手にほめることが出来ていますか?
頭では分かっていても、子どもの悪いところ、出来ていないところに目がいったり、
ついイライラしたり、怒ってしまったりしていませんか?

この講座では、保護者(お母さん)自身がほめ∞ワークを通して、
保護者(お母さん)自身の自己肯定感がアップすることがポイント。

保護者(お母さん)が自己肯定感、心に余裕があるとき、お子さんを自然とほめることが出来るようになります。

お母さんもハッピーに、お子さんもハッピーに。
ハッピー子育てをしましょう。

【体験談】
・講座を受けて、気持が安らいだように感じられました。
ありのままを受け止めてくれる親であれば、親子の関係も深まる。
分かっていながら、続けていくのは大変だがまず自分を肯定し、ほめ上手になろうと思います。

・自己肯定感があれば、失敗でも肯定的に建設的にとらえ、それをバネにすることができるというお話に励まされました。
Brain Screen 集中キャンプ
脳も体も心もBig Change
脳を最大限に使う3日間!没頭(本物の集中)を体験することで子ども達が集中しているとき、
していないときの違いが自分自身で分かるようになります。
また、グループ活動を通して協調性を養い、自信がつくことで自然に自分のなりたい姿、
夢がもてるようになります。脳の大事さを認知して、ブレインスクリーンの感覚を開き、
活用する方法を習得します。gakusei02

参加対象:小学1年生 ~ 中学3年生
◇こどもキャンプに参加した子どもたちの感想
・とても楽しかった。

・友だちができてうれしいです。

・愛を感じました。さらに格好よくなった。

・一人で寝れた。

・脳ちゃんと仲良くなった。

・いろんないい変化と夢を発見した。

・自信がついた。責任感が強くなった。

・早く起きれるようになった。自分でできることが増えた。

・キャンプ前はダラダラしていたけど、今は明るく元気になった。

・協力することが分かった。

・自ら行動できたし、みんなと仲良くなれた。

◇こどもキャンプ後、お母さんから頂いた感想
1.運動面に対して少し積極的になってきてみたいです。
2.親友ができたことは、一生の宝物です。
学校では、学級委員をしていますが、自分の意見を言うのは苦手でしたがキャンプ後は、
「オレ、キャンプで勇気でた、できる! 」といって、ちゃんと自分の意見を言えました^ ^
3.一人でできることが増えて、思い切って行かせて良かったです。
4. 元気にBrain UP!しています^_^
周りをよく助けています。今は懸垂を頑張っています。
5.珍しく 明日から、丹田叩き、スクワット ママと一緒にするわ!と言ってました。
何も言わなくても、 夜の食器洗いを1人でしてくれました。

camp
Brain Screen 算数/数学キャンプ
脳には無限の可能性があり、集中しようとすればするほど開発されます。
HSP(Heightened Sensory Perception)現象を体験し、学習する時の最適化された脳機能状態を体験して、
脳に対する信頼を持つようにします。
1.体力:楽しく、面白く、元気に勉強します。suugaku
2.心力:数学に対する抵抗を破り、好きな子どもはより好きになります。
3.脳力:最後まで集中して続けます。
キャンプだけでも成績が上がる子ども達が多いですが、このキャンプでは、
ブレインスクリーンを科目別学習スキルを追加して、子ども達の学習に対する自信を育てていきます。

参加対象:小学4年生 ~ 高校3年生

体験談:
・あきらめなければ、出来ることが分かった。
・机に向かう時間が長くなりました。忍耐力・持久力がつきました。達成感を味わいました。
・分からない問題も、解答を見ずに自分で理解して自分で答えを出しました。
 最後までやりきりました。
・難しいこともあったけど新しく出来たこともあったり、色々挑戦したりして
 色んなことが出来るようになりました。
・算数の問題を見て、「できる」と思ったら出来た。
・脳は何でも知っているので、脳に聞いたら出来るようになりました。
 脳を使えば何でも出来ることが分かった。
HSP スペシャルキャンプ
HSPとはHeightened Sensory Perceptionの略で 「高等感覚認知」 という意味。

高等感覚認知能力は、誰もが本来持っている脳の機能です。gakusei01
その機能を回復することは、こどもたちの自己肯定感を高め、夢を現実にする力を
育てます。今回のスペシャルキャンプは、その機能を回復、維持して、
活用できるようになるまでを身につける最高の時間になるでしょう。

効果)
・コミュニケーション能力の向上、感情調節能力の向上 → メタ認知能力が鍛えられます。
・集中力の向上、目標実行力の向上 → 目標に没頭する力がつく。
・自己尊重感の向上、アイデンティティの確立 → 自信感アップ 
・HSPスクリーンの開発により、自分の未来と夢を視覚化、具体化することで、
明確な計画を立て、現実化できるようになります。

対象)
小学校3年生~ 高校3年生
(*ブレインアップ授業を3ヶ月以上受講した生徒のみ参加可能)
脳波振動プログラム
ネガティブな感情の発散を発散し、 クリエイティブな脳をつくる。自律神経を助ける。
以下はトレーニング内容の一部です。
neppa
<脳波振動>
音楽のリズムに合わせて自由に動きます。
体を振ったり、たたいたり、全身がリラックスし、体も心も柔軟になります。

効果)
・脳の活性化
・創造力の向上
できるできる脳教育
対象:小学1年生~小学3年生
体、心、脳のバランスをとることによって自信を育てていくプログラムです。
以下はトレーニング内容の一部です。

dekiru<ブレインUP体操>
脳とつながっている体の部位と経絡を刺激し、緊張している体と脳をリラックスさせるためのトレーニング。
効 果:
① 姿勢矯正
② 脳と体のエネルギー循環を改善する
③ 学習能力向上

<脳活性化ゲーム>
(例)
1.脳が好きな言葉を探そう!
脳は肯定的な言葉が好きです。肯定的な言葉を使いながら肯定的な脳を育てます。
2.何でもできる!
勇気を出して行動している姿をイメージし、勇気があふれる魔法の言葉を使い、
さらに実際に勇気があふれる行動をして、何でもできる自信を育てます。
勉強が楽しくなる脳教育
対象:小学1年生~小学3年生
頭の中に絵を描き、映像を録画するようにイキイキと情報を処理することによって、記憶力UP、集中力UPを助けます。
以下はトレーニング内容の一部です。

benkyo<ブレインスクリーン>
脳の動きが活発でありながら、脳波は安定している状態で、考えや感じたことを想像し ていくイメージトレーニングであり、
成功した自分自身を想像して肯定的な脳を育てる プログラム。
効 果:
① 直観力と洞察力の向上
② 記憶力向上
③ 目標達成能力向上
<要点をすばやくつかむ>
文章を使って要点をすばやくつかめる脳の力を育てます。
効 果:
① 与えられた情報の要点を把握する力の向上
② 要点を表現する力の向上
受験生向け 集中力強化 ヒーリングブレイン
対象:小・中・高校生 受験生対象
shuchu成績を上げるカギは 勉強時間 ではなく「集中力!」
「集中力トレーニング」と「ストレス管理」で学習効率を高めましょう!

1回の脳トレーニングで今までと同じ勉強時間でも成績が上がります。

<トレーニングの内容と流れ>
1回20分(または40分)の「へそヒーリング」でくたびれた脳にパワー充電して、集中力を2倍にアップグレードさせます。hesohealing
①テーマ別説明
・おへそと体の健康について
・おへそと感情コントロール、情緒調節について
・おへそと集中力について    など
②へそヒーリング ③呼吸と集中の時間 ④表現の時間
<期待できる効果>
集中力がアップする! 体と心がリラックス しっかり眠れる!
集中力と安定感をもたらすコレシストキニンホルモンは、
小腸で作られます。へそヒーリングは小腸の機能を活性化し、
集中力を高めます。
へそヒーリングは、へその周りをトントンと刺激する
ことで、深いリラックス状態に導きます。 気血循環が円滑になり自然治癒力が向上します。
ストレス/ネガティブ思考が改善! 消化と排泄機能が良くなる!
幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの95%は、腸で作られます。
抑うつ気分や不安が解消され、満足感と意欲が増大します。
へそヒーリングで硬くなった腸をほぐすとお腹の中の臓器の機能が
活性化され消化・排泄機能はもちろん、免疫力も高くなります。
<授業料>
★20分コース:4回(1ヶ月)税込 5,500円  ★40分コース:4回(1ヶ月) 税込11,000円


ホメホメワーク
●保護者向け 【ホメホメワーク】

1みなさんは、お子さんを上手にほめることが出来ていますか?

頭では分かっていても、他の子と比べたり、悪いところ、出来ていないところに目がいったり、 ついイライラしたり、怒ってしまったりしていませんか?

ILCHI Brain Up こども脳教育の【ホメホメワーク】は、保護者(お母さん)自身が『ホメホメワーク』を通して、 保護者(お母さん)自身の自己肯定感がアップするところがポイント。

「こどもの自己肯定感、自信がアップするほめ方」を対話やワークを通して学んでいただきます。

保護者(お母さん)が自己肯定感、心に余裕があるとき、お子さんを自然とほめることが出来るようになります。

  ●親子で行う【親子ホメホメワーク】

2親子で楽しくブレイン体操、絆を深めるゲームや遊びを行い、親子でほめ合う時間を持ちます。

親子で一緒にワークをしながら、お子さんの新しい一面も見られるかもしれません。

親子でお互いに褒め合うことで、親子の絆、愛着関係を深めていきます。

愛着関係が深まれば、子どもは自信を持つようになります。

お母さんもハッピーに、お子さんもハッピーな時間にしましょう。

  【ホメホメワーク】の開催についての詳細は、お近くの教室 までお気軽にお問い合わせください。
グローバルキャンプ inニュージーランド
雄大な自然の中でエネルギーチャージ、ありのままの自分になって、こどもの無限の可能性を再発見。
【7日間のプログラム例】
●ハルル滝訪問
虹がかかるハルル滝にてニュージーランドの大自然が創り出した光・音・波動を感じる時間。
●ハルル滝をトレッキング
●マオリ族ショー観覧
ニュージーランド北島きってのリゾート地であるベイ・オブ・アイランドで先住民のマオリ族と出会います。
●マゴホリデーパーク訪問
自然の中で、自然を遊び一つになる時間
●BRイングリッシュ
英語を学ぶ時間
●アースビレッジ訪問
将来の夢を思い描く時間。 雄大な自然の中で、大きな夢を描くことが出来ます。
●アライテウルビーチ、ワイプイア森など訪問

【参加者の声】
●最初息子が「行きたい」と言った時は冗談だと思っていました。しかし、「一人でも行く」と言い続けているので本気だと思い参加させました。親と離れて外国で過ごし大きく成長して帰ってきたようです。2学期になってからは、学校の先生からも1学期と2学期の姿が全然違う、積極的になんでも取り組むようになったと聞いて、思い切って一人送りだして良かったと思います。 (小4 保護者)

【グローバルキャンプ】の開催についての詳細は、お近くの教室 までお気軽にお問い合わせください。
国際ブレインHSPオリンピアード大会
アメリカ、韓国、中国などの代表生徒が集い、脳の無限の可能性を発揮し合います。日本代表として各国の生徒達と交流しながらグローバル意識が育ちます。

世界を舞台に活躍する生徒たち

ブレインウィンドウ部門で、優秀賞、銅賞 ジム部門で、優秀賞を受賞しました。

【参加者の声】
●賞をもらえてうれしいです。次は、総合の部でも賞をもらえるように頑張ります。
●初めて参加して緊張もしたけれど、外国の子とも触れ合えてよかったです。将来は国際的な仕事をしたいと思いました。
【国際ブレインHSPオリンピアード大会】の開催についての詳細は、お近くの教室 までお気軽にお問い合わせください。
勉強が楽しくなる脳教育
学習内容のインプット・アウトプット力が高まる脳教育学習プログラム。
勉強した内容を頭の中で絵を描くようにイメージすることで
集中力、記憶力、統合的な思考力が高まります。(低学年向け)
できるできる脳教育
自分自身や勉強に対する自信を育てるプログラム (低学年向け)