ILCHI Brain UP こども脳教育のプログラムは、BOS(Brain Operation Sysytem)5段階で構成されています。
1段階 脳の感覚を目覚めさせる
2段階 脳を柔軟にする
3段階 脳を浄化する
4段階 脳を統合する
5段階 脳の主になる
この段階で構成されたプログラムを受講してきた生徒は、ある時にぐんっと成果を出し始めています。
受験に合格できた生徒、スポーツ大会の選手に選ばれた生徒、学級の代表に選ばれた生徒、コンクールで賞をとったなど結果を残す生徒もいれば、
「結果は、決して自慢できるものではないですが、本人が良く頑張ったと思います」という声も聞かれ、
生徒自身が主体的、能動的に取り組んでいる姿をとても喜んでいらっしゃいます。
脳教育を受けてきた生徒は、まさに脳の主。
それぞれが自分の選択した夢と目標を持ち、それを現実にするためのパワーがとても優れています。
目標を持った瞬間から、目標に向かって一直線。
親や先生に言われたから、友達がしているから、していないから等、周りに言われてするのではなく、自ら自分の進む道に集中していきます。
その過程で生徒が一人一人成長していく姿が大人から見ても素晴らしいです。
そして、目標を達成したことが自信になり、また新たな目標に挑戦していきます。
しかし反対に、目標の結果が思ったような結果にならない時もあります。
それでも、自ら選んで取り組んでいますので、問題となっている部分を解決しながら再び挑戦しようと勇気を出したり、新たな目標設定をし直して取り組み始めます。
このような過程をこども脳教育の講師と一緒に進むことで、
生徒のメタ認知能力、自己省察する力、やり抜く力、問題解決能力、創造性といった非認知能力と言われる力が育まれていきます。
非認知能力がしっかりと身についた子どもは、集中力、忍耐力、包容力、責任感、創造力を備えた人間性のある大人へと成長していきます。
作成者
いりなか教室長 中村仁美
#こども脳教育 #ブレインアップ #非認知能力 #受験 #スポーツ #コンクール #キャリア教育 #夢実現 #成功 #集中力 #子育て #教育